生活デザイン科

                  

「ちょっと生デ、みてみりん」

※豊橋南高校では、生活デザイン科を略して「生デ(せいで)」と呼びます。

6月 授業の様子(2026.7.掲載)

【1年生活産業基礎 】
 6月5日、「生活産業基礎」の授業の一環として、1年生がバスで「ものづくり博2026 in 東三河」を見学しました。会場では、東三河地域を中心とした企業や大学による最新技術・製品の展示が行われており、生徒たちは実際に「見て・触れて・体験しながら」学習しました。普段の授業では触れることのできない最先端の技術や製品、働く人々の工夫に直接触れることで、「ものづくり」の魅力や地域産業について理解を深める貴重な機会となりました。企業による展示のほか、大学の特別展示やロボット実演、体験型ブースなどもあり、生徒たちは興味深く見学していました。担当者の方々の説明に熱心に耳を傾け、メモを取る姿も見られました。 
 今回の見学を通して、生徒たちは、『地域の産業や企業への理解』『ものづくりに必要な技術や工夫』『将来の進路や職業観』について学びを深めることができました。今後は、見学で学んだ内容を振り返り、授業の中でまとめや発表を行っていく予定です。 

【3年 暮らしのデザイン】
 本校卒業生であり、カントリードール作家として活躍されている谷美砂子先生をお迎えし、生活デザイン科「暮らしのデザイン」において、6月8日・19日・22日の3回にわたり、カントリードールの製作およびリボンワークの講義を実施しました。谷先生には毎年ご指導いただいています。生徒たちは、初めて扱う題材に戸惑いながらも、互いに教え合ったり先生に助言をいただいたりしながら、一針一針丁寧に作業を進めていました。回を重ねるごとに手つきも慣れ、作品の完成に向けて意欲的に取り組む様子が見られました。

【3年 ファッション造形】
 6月23日、生活デザイン科3年「ファッション造形」では、豊橋ファッション専門学校ほかで講師を務められている近藤麻子先生をお迎えし、デザイン画講習会を実施しました。生徒たちは、初めて学ぶデザイン画に苦戦する場面も見られましたが、近藤先生の丁寧なご指導を受けながら、自分の思い描いたデザインを表現しようと、最後まで一生懸命に取り組んでいました。次第にコツをつかみ、それぞれの個性が表れた作品へと仕上げていく姿が印象的でした